内科・小児科
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内科・小児科 宝塚市 逆瀬川 / 院内検査 処置

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レントゲン撮影(胸部、腹部他全身)

当院のレントゲンシステムはCR(computed radiography:コンピュータX線撮影)を採用しております。

通常はレントゲン撮影を行うと画像はフィルムに焼き付けられます。そのフィルムを暗室で現像します。この現像というのは非常に微妙な作業で、現像液の濃度、温度、pH等の条件により仕上がり具合が変化します。またカブリと呼ばれる露光ミスなども生じる可能性もあります。さらに現像液や定着液は廃棄物となり専門の業者に委託する必要があります。

コンピュータX線撮影とは、フィルムの代わりにIP(imaging plate)と呼ばれる特殊な感光素子にX線量の強弱をデータ化して記録します。それを特殊なスキャナで読み取り、コンピュータで画像処理をして液晶モニターに表示します。この間、5分程度であり、その後、専用プリンタでフィルムとして出力します。

いつでも一定レベルの画像が得られ、露光ミスも起らず、従来の現像液を用いた方法と比べ、格段に取り扱いし易いシステムと言えます。

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心電図(12誘導)

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尿検査(糖、蛋白など最大10項目)

おしっこは正常に見えても、血液が混じっていることがあります。時にはそれが重要な疾患のサインの事もあります。またたんぱく質が出ていても、見た目で判断する事は困難です。

糖尿病、急性腎炎、尿管結石、膀胱炎などの診断には尿検査が必須です。
当院では器械で、おしっこの中のブドウ糖、蛋白質、ビリルビン、ウロビリノーゲン、pH、比重、潜血、ケトン体、亜硝酸塩、白血球の計10項目を1分で判定します。

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血糖(グルテスト)(血糖値診断)

指先からの一滴の血液で、30秒で血液中の糖濃度(血糖値)が測定できます。食後でも血糖値が200mg/dl以上あれば、精密検査が必要です。

最近、疲れやすい、のどがよく渇く、大量に水分またはペットボトルの清涼飲料水を飲む、おしっこに何度も行く、といった症状のある人はぜひ検査を受けてみてください。風邪症状の後に急激に発症する糖尿病もあります。
また、逆に空腹時に血糖値が下がりすぎて気分が悪くなる場合があります。食事前になるとめまい、ふるえ、冷や汗、生唾を飲み込む、言葉に表せないような気分の悪さがある、しかし食事を取れば嘘のようによくなる、と言う人もぜひ検査を受けてください。

糖尿病、インスリン産生腫瘍の診断には必須の検査です。

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血液検査(白血球・赤血球・血小板・CRP定量)(乳幼児対応可能)(感染・貧血診断)

ばい菌やウイルスによる発熱、せき、下痢、鼻水は抵抗力の少ない子供さんには非常に多く、誰しも経験します。熱が出たからといって、毎回抗生剤を処方していれば、抵抗性を持った菌の出現は当然です。またウイルスばい菌よりさらに原始的な生き物のため、一部を除いて抗生剤は無効です。血液に含まれる白血球という細胞の数は、ばい菌による熱かどうかの目安となります。また血液中のCRP(C反応性蛋白質)という物質の量は感染症の重症度を表わします。

子供さんの採血は大変です。特に5歳以下のお子さんの場合、恐怖心のあまり素直に応じてもらえません。
当院では、手や足の血管からの採血が困難と判断した場合、耳たぶに小さな傷をつけ、そこから出る2、3滴の血液を使用します。これならば子供さんの恐怖心を和らげ、スムーズな検査が可能です。
結果は採血後、5分でわかります。

また、貧血も同じ方法で判定できますので、貧血によるふらつき(例えば生理時の出血が多い)などを心配される方は、受診時に御相談ください。

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迅速ウイルス抗原定性(感染診断)(インフルエンザウイルス、ロタウイルス、アデノウイルス)

  • インフルエンザウイルス
    ほとんどのウイルス疾患には抗生物質は効きません。
    しかし冬場に流行するインフルエンザウイルスによる感染症には1歳以上であれば抗ウイルス薬があります。但し、発熱等の症状が出てから48時間以内に投与する必要があり、インフルエンザかどうかの判定は迅速に行う必要があります。
    この検査は、鼻をかんでもらったときに出る鼻水などから、ウイルスの存在を調べます。結果は15分程度で分かりますが、症状が強ければ、30秒で判定できます。
  • ロタウイルス
    乳幼児の下痢の原因ウイルスの一つで冬に多く見られます。以前は白っぽい便が特徴的といわれていましたが、最近ではそうでないことも多いようです。高熱、嘔吐を伴うこともあるため、時には点滴が必要となります。抗生物質は効果が無く、ロタウイルスに対する抗ウイルス剤もありません。検査には小さじ半分程度の量の便が必要です。結果は30分程度で分かります。
  • アデノウイルス
    プール熱流行性角結膜炎下痢、時には肺炎を引き起こして入院が必要となる乳幼児の呼吸器系感染症の主要ウイルスです。Ⅰ型からⅥ型まであり、潜伏期は5~7日です。多くの場合、39度以上の高い熱が続き、のどの奥が赤くなったり、痛かったり、白っぽい膿のようなものが付いていたりします。抗生物質は効果が無く、アデノウイルスに対する抗ウイルス剤もありません。安静、水分補給により、通常は5日前後で治ります。
    このウイルスが関与している事がわかれば、抗生剤の投与は必要ありません。
    但し、感染力がかなり強いので、熱が下がり、症状がなくなっても2日程度は保育園、幼稚園、学校などは休み、人の多いところへの外出も控えた方が良いでしょう。またタオルの共用は避けましょう。洗濯は一緒にしても構いませんが、必ず日光に当てましょう。
    検査にはのどの奥をこすった綿棒や、小さじ半分程度の量の便を用います。結果は30分程度で分かります。
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迅速溶連菌(A群β溶血性連鎖球菌)定性(感染診断)

小児の急性咽頭通の原因の約15%はA群β溶血性連鎖球菌(溶連菌)というばい菌によると言われています。風邪に似た症状で、39度前後の熱が出て、のどの奥が真っ赤になったり、白っぽい膿のようなものが付いていたりします。下痢を伴うこともあります。さらに進行すると細かく赤いぶつぶつが首、胸、わき、下腹部に出たり、苺のような真っ赤な舌を認め、しょうこう熱と呼ばれるようになります。
ばい菌ですので抗生物質が有効です。

また、治癒してから1ヶ月ほどして、リウマチ熱腎炎を発症することがありますので、注意が必要です。
検査はのどの奥を綿棒でこすって調べます。結果は30分程度で分かります。

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脈波血圧同時測定(動脈硬化・動脈閉塞診断)

血管は年をとるにつれ硬くなっていきます。これがいわゆる動脈硬化ですが、これは白髪と一緒で誰にでも普遍的に起こる現象です。
しかし最近では、喫煙、高コレステロール血症、肥満などのライフスタイルにより若い人でも実年齢以上に動脈硬化が進んでいる事があります。
動脈硬化を放置していると、脳梗塞、心筋梗塞などの重大な疾患につながることも少なくありません。

動脈硬化って、いったいどうやって調べるのでしょうか。
ボールを壁に向かって投げるシーンを想像してみてください。
壁が固ければボールはすぐに跳ね返ってきますが、壁が軟らかければ、ゆっくり跳ね返ってきます。この検査はこれを応用しています。

軟らかい血管の場合 硬くなった血管の場合
この図は、軟らかい血管の場合です。赤い矢印が心臓から送り出される血液の波、つまり脈拍をあらわします。柔らかい血管がをググッと押し広げるため、脈拍は全身にゆっくり伝わります。 一方、これは動脈硬化で硬くなった血管の場合です。
心臓からドクンドクンと打ち出された脈(赤い矢印)は、血管の壁にすぐ反射され、早く伝わります。時速50kmを超えるスピードであれば、血管が硬くなっているといえるでしょう。

検査自体は痛みも無く(但し、動脈硬化が非常に進んでいる方は、測定中に一時的に足首に痛みを感じることがあります)、5分程度で終わります。

また当院オリジナルの検診メニューにはこの検査が含まれておりますので、どうぞご利用ください。

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ホルター心電図(不整脈・狭心症などの診断)

胸がどきどきする、走ると息切れがする、明け方に胸が圧迫されたような感じで目が覚めるといった症状が気になり、医療機関を受診される方は多くおられます。このような症状は心臓に原因があることがよくあります。しかし、診察時には症状が消失している事が多く、心電図検査上は、正常と診断される事が多いのもまた事実です。一般に心電図検査は、30秒ほどしか心臓の状態を見ていません。これは1日24時間に比しますと本当に僅かな時間です。そこで24時間心臓の状態を記録し、それを解析する必要が出てきます。
その検査の機械が、ホルター心電図と呼ばれる装置です。

医療機関で器械を装着した後、入浴を控える以外はいつもと同じ生活を送って頂きます。翌日(24時間後)、再来院して頂き、器械を取り外します。これで終了です。その後、記録されたデータを解析しますが、これには約1週間かかります。
検査には痛みは無く、装置も携帯電話とほぼ同じくらいなので、かさばりません。
但し、検査中に発作が生じなければ、解析しても正常と診断されることがあります。

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骨塩定量(骨粗しょう症診断)

多くの女性は、更年期を境にして、全身の骨が弱くなってゆきます。例えば、背骨ならば体を支えきれずに潰れてしまい、身長が低くなったり、腰が曲がったり、腰が痛くなったりします。また、転んだ時に、骨折し易くなります。
これが骨粗しょう症です。

最近では、様々な飲み薬が開発され、骨粗しょう症の進行が防げるようになってきました。また食事内容の工夫でも効果があります。
そのためには早期に診断することが重要です。
当院では踵の骨に超音波を当て、その伝達速度から骨の密度を計測する方法で骨粗しょう症の程度を診断します。
検査時間は5分程度で、結果は直ちに出ます。

骨粗鬆症の診断が検査当日に可能となるよう、超音波で踵骨の骨密度を測定する新機種を導入しました。

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呼吸機能検査(気管支喘息・肺線維症などの診断)

息がしにくい、ぜいぜいという音がする、息苦しい、という症状からは呼吸障害が疑われます。
呼吸障害には、大きく分けて2つあります。
呼吸というのは肺が膨らんだり、縮んだりする事で空気を出し入れすることです。
この時、肺が硬くなっていれば、十分に膨らみません。そのため酸素があまり入って来ず、また、二酸化炭素が出て行きにくくなります。
これは拘束性換気障害と呼ばれ、肺線維症などの病気の時に認められます。

一方、肺は正常でも、口や鼻から肺までの空気の通り道(気道や気管)が狭くなっていると酸素が入って来にくくなります。息苦しくなったり、ヒューヒューというぜい鳴が聞こえます。
この状態は閉塞性換気障害と呼ばれ、気管支喘息、慢性気管支炎などがこれに当たります。

呼吸機能検査は、この二つの障害の程度を調べ、また治療によって障害が改善したかどうかを知る事に役立ちます。
息を最大限大きく吸って、吐くことにから実際の肺活量を測定し、身長、体重、性別から推定した肺活量と比べ80%未満であれば拘束性換気障害と考えます。更に吸い込んだ空気を一秒間に何パーセントを吐き出すことができるかで閉塞性換気障害を診断します。
検査時間は20分程度です。

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ネブライザー(吸入)

セキはよくある症状ですが、大変苦しく、十分睡眠が取れなかったり、時には肋骨骨折を引き起こすこともあります。
飲み薬も有効ですが、このような時は、ネブライザーという装置で薬を霧のような蒸気にして吸い込むと、直接気道に薬が作用し、更に潤いをもたらすので、かなり楽になります。
当院では、噴霧粒子径1~8μmの超音波ネブライザーを使用しております。

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